車の豆知識

車検に関すること

どうして車検を受けないといけないの?

車検は国が定めた自動車の検査制度で、自動車の安全と環境保全(公害防止)を確保するために必要なものです。すべてのドライバーが安心・快適なカーライフを満喫するための基本的なルールなのです。

車検と点検・整備の違いは?

車検とは安全・環境基準への適合を一定期間ごとに国が検査するものです。一方、点検・整備とは自動車ユーザー(自動車ユーザーから依頼した自動車整備取扱業者を含む)が必要な時(12ヶ月点検等)に自動車を点検し、その結果に応じて必要な整備を行うことをいいます。
なお、道路運送車両法では、日常点検および定期点検の実施が自動車ユーザーに義務づけられていることもお忘れなく。車検のみならず、点検・整備も自動車ユーザーの義務なのです。

車検はいつ受けないといけないの?

車検満了日の1ヶ月前から車検を受けることができます。(新車なら新車登録から3年目、2回目以降の車検なら前回の車検から2年目。)
たとえ、車検満了日の1ヶ月前に車検を受けても、次回満了日が1ヶ月早まるわけではないので、ご安心ください。

もし車検切れになったらどうなるの?

車検切れの車両で公道を走った場合、「無車検運転」で法律違反となってしまいます。おまけに車検を受けるためには、レッカーで車両を移動するか、もしくは市区役所に申請の上仮ナンバーを取得する必要があります。
こんな面倒なことにならないためにも、余裕を持って車検は済ませましょう。

最も安く車検を実施するには?

ユーザー自身が車検に関する整備/手続きを全て行えば、必要な費用を法定費用のみに押さえることができます。
ただし、この場合、事前に「自動車点検基準」に基づいた点検・整備をユーザー自身が行う必要があり、「点検整備記録簿」に点検・整備の作業内容を記載する必要があります。
また必要書類も各自で揃え、車検検査場への予約も自分で行う必要があります。

オイルのアレコレ

エンジンオイルの役割は?

オイルはクルマの血液の様な役割をします。エンジンオイルが劣化してくると、アイドリングの音が大きくなったり、加速が弱くなったりします。


『摩擦を減らす』
適当な粘度と油性(金属とオイルのなじみやすさ)を保つことにより、ピストンリングとシリンダー壁などの金属間の摩擦を減らします。
『摩耗を防ぐ』
集中応力を分散させて、油膜が切れて摩擦面が直後に接触し、激しい摩擦から損傷することを防ぎます。
『隙間を塞いでガスの漏れを防ぐ』
主にシリンダー壁とピストンリングの間を満たすことによって、気密を保ち、爆発圧縮のガス抜けを防ぎます。
『エンジンを冷却して加熱を防ぐ』
エンジンから発生した熱を吸収することで、必要以上の加熱を防ぎます。また、その熱を外部に放散させます。
『エンジンの中を洗浄する』
エンジン内部に発生するスラッジや煤(すす)などを取り払い包み込んで分散させます。
『サビを防ぐ』
金属面に油膜を形成し、水分などが直接触れないようにして、エンジン内部にサビが発生することを防ぎます。

オイルの交換の頻度は?

お勧めは、5000Kmか6ヶ月で交換
オイルフィルターは、一般的に、オイル交換2回に対して1回交換します。

オイルが悪くなると、どうなりますか?

そうならない為には、自分でこまめにチェックスするか、整備工場などで定期的に点検しましょう

燃費節約術

燃費を良くするには?

トランクを空にする
クルマの積み荷を10キロ軽くすると、50キロ走行でガソリン約15ccの節約になる。ゴルフバッグが約10キロ、折りたたみ自転車や大きめのチャイルドシートも約10キロだ。トランクを収納代わりにして、使わないときもこれらを積んだままだと年間2000円以上のムダ。
タイヤの空気圧
一般ドライバーの半分近くがタイヤの空気圧不足のまま走っている。適正空気圧より4分の1低い状態で走行を続けると、50キロあたり約150ccの浪費。往復500キロの帰省なら1.5リットル余計に使う。
満タンにしない
ガソリンの比重は0.75。60リットルのガソリンタンクを満タンにすると45キロにもなる。こまめな給油が燃費を良くする。
クリープ発進
「AT車はドライブレンジに入れてブレーキペダルを離すと、ゆっくりと走り出すクリープ現象があります。クリープ現象が起きてからジワジワとアクセルを踏み込んでいくと、リッターあたり1~2キロは燃費が良くなりますね」(タクシードライバー)
等速走行
高速道路で加速、減速を繰り返せばそれだけガソリンを使う。車間距離を一定に保ち、時速80~100キロの等速走行が経済運転。
アイドリングストップ
エンジンのスタート時に使うガソリンは、5秒間のアイドリングと同じだ。そこで、交差点や踏切で5秒以上停止するときは、エンジンを切ったほうがお得というテレビ番組があった。
「たしかに、エンジンを切ればガソリンの消費は減りますが、安全上、この節約術はおすすめできません。赤信号で停止しているときに事故に巻き込まれても、エンジンを切っているとエアバックが作動しないからです」(日産自動車)
コンビニや自動販売機でちょっと買い物をするときに、こまめにエンジンを切るのは効果的。

抹消について

車を買い替えした場合やいらなくなった車を処分するには?

一時抹消に通常必要なもの(普通自動車の場合)
1.申請書
2.手数料納付書
3.自動車税・自動車取得税申請書
4.委任状
5.車検証(自動車検査証)
6.印鑑証明書
7.実印
8.ナンバープレート
9.所有者の住所などが印鑑証明書と異なる時は、変更内容の全部が確認できる

1.個人の場合、住民票や戸籍の附表など
2.法人の場合、商業登記簿謄本など

10.手続きにかかる費用

以上が一時抹消の際、一般的に必要なものですが、場合によっては上記以外の書類も必要になることがあります。 また、永久抹消の場合は、リサイクル券や解体業者から通知された「解体に係る移動報告番号」「解体報告記録日」などの情報が必要となります。

タイヤについて

タイヤの手入れはどうしたらいいですか?

タイヤの重要な役割
1.自動車の重さを支える
2.走る・止まるを路面に伝える
3.路面の凹凸などからの衝撃を和らげる
4.自動車の進行方向を転換したり維持したりする
タイヤの溝
タイヤには必ず溝があります。通常、地面と接地している面積が多いほどグリップ力が増し安全ですが、溝があることによって路面の水を流すことができ、滑りにくくしています。溝が減ったタイヤで雨天時などに走行すると、ハイドロプレーニング現象(ハンドルやブレーキがきかない現象)を起こしやすくなります。
タイヤの空気圧
空気圧が指定空気圧より高すぎたり、逆に低くなりすぎたりすると、タイヤが損傷しやすくなり、最悪事故につながることもあります。また、燃費が悪くなったり乗り心地が悪くなったりします。
  (自動車メーカーの指定空気圧は運転席ドア付近に表示されています)
タイヤの日常点検
タイヤは日々摩耗しているので、定期的に点検することが大切です。
1.点検するタイミング  

・ 車検や点検・修理を整備工場でおこなった時
・ ガソリンを給油した時(月に一度)

2.点検するところ  

・ タイヤの空気圧
・ キズや亀裂などの劣化
  (あまり使用していない新しいタイヤでも、製造から長年経過したタイヤは固くなり摩擦力が減少しますので、交換をおすすめします)
・ 溝(スリップサインがでたタイヤは使用禁止です)

3.位置交換  

タイヤの場所で摩耗する度合いと場所が異なります。
長持ちさせるためには、位置交換(ローテーション)をおすすめします。

名義変更について

車を売買(譲渡)した場合などに名義(所有者)を変更するには?

名義変更の時に通常必要なもの(普通自動車の場合)
1.車庫証明(自動車保管場所証明)

まず、いつも車を駐車する場所を決め、所轄の警察署へ申請します。(自宅と駐車場までの距離が2km以上離れていると申請できません)
申請に必要な書類は
1.自動車保管場所証明申請書
2.保管場所の所在図・配置図
3.自己所有の土地の場合は保管場所使用権疎明書面(自認書)、他人から借りている場合は保管場所使用承諾証明書

2.譲渡証明書
3.委任状  

旧所有者と新所有者 各1通

4.申請書
5.自動車税・自動車取得税申告書
6.手数料納付書
7.車検証(自動車検査証)
8.自賠責保険証(自動車賠償責任保険証明書)
9.納税証明書
10.印鑑証明書  

旧所有者と新所有者 各1通
 (実印登録をされていない方は、まず市区町村役場での実印登録が必要です)

11.実印
12.旧所有者の住所などが印鑑証明書と異なる時は、変更内容の全部が確認できる

1.個人の場合、住民票や戸籍の附表など
2.法人の場合、商業登記簿謄本など

13.手続きにかかる費用

以上が一般的に必要なものです。費用を抑える為に個人でもできますが、書類も非常に多く、場合によっては上記以外の書類も必要になることがあります。手間もかかり面倒ですので、手続きに慣れている自動車販売会社や整備工場などに依頼される方が簡単です。

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